2007.7月5日更新
 

■ワークショップ■
  
  福岡県内の舞台技術者の場合、東京の照明プランナーの作った作品の現地作業を
  行うという位置づけになっており、芸術作品そのものをアーティストと一緒になって作
  り上げるという機会が少ないのが現状です。
  しかしながら、地域において舞台芸術作品を作り上げる際、技術者の存在は決して小
  さくはありません。今回は照明デザイナーを目指している人だけでなく、演出家やアー
  ティストも含めて、舞台芸術における照明の役割や重要性をあらためて認識するワー
  クショップです


                             申込用紙はこちら(PDF)

※終了しました。      
レポートはこちら      

 ■研修会
     日  程 2007年8月1日(水)・2日(木)・6日(月)・7日(火)・8日(水)・9日(木)
     場  所 大博多ホール
     参加費 10,000円
     締  切 2007年7月25日(水)

講  師 松本”Shoko”直み

1954年 神奈川に生まれる
1975年 舞台照明の世界に入る
1978年 劇団黒テントに参加 演出家の佐藤信に師事する
1985年 青山スパイラルホール照明技術主任に就任
1988年 文化庁芸術家在外研修員として渡欧 
      ロイヤルシェークスピアカンパニー、
      ウィーン国立歌劇場にて研修する
1994年 西欧諸国で学んだ技術をアジアに還元するため、
      拠点をフィリピンに移す
2002年 マンダルーヨン市にアジア初の劇場技術者養成機関
      「シナーグ・アーツ・スタジオ」を開設
            ※現在はエグゼクティブ・ディレクターを務める
現在  2004年〜2005年度 文化庁交流使に指名され活動中


  ■発表公演■
     日  程 2007年8月9日(木)
     開  演 19:00 開場は開演の30分前
     場  所 大博多ホール
     入場料 500円

   ○演劇作品
     田坂哲郎作『彼女のカルテ』の一部を上演
     演出・田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)
   ○ダンス作品
     振付・スウェイン佳子(ダンスコミュニケーション.Co.D.EX コデックス)


 ■タイムスケジュール■


 1日目 8月1日(水) 9:30〜21:00

  ○照明デザインのプロセス
  ○VTRを見ながら
  ○技術チームの役割
  ○劇場を測り図面を作る
  ○イメージトレーニング
  ○通し稽古@ 
      場当たり表を作りながら


 2日目 8月2日(木) 9:30〜22:00

  ○ケーブルを作る ○安全について
  ○照明ポジションを見せる
  ○機材について・実際に触れてみる
  ○通し稽古A
  ○演出家・装置家・衣裳家との打合せ
  ○イメージトレーニング
    イメージをデザインにしていく


 3日目 8月6日(月) 9:30〜22:00

  ○自分の作品に対するデザインプレゼン
  ○生花草月先生デモンストレーション
  ○参加者による 生花
  ○通し稽古B
  ○演出家との話し合い
  ○グループに分かれてのデザイン対策


 4日目 8月7日(木) 9:30〜22:00

  ○最終図面アップ
  ○照明仕込み・安全について
  ○フォーカス





 5日目 8月8日(木) 9:30〜22:00

  ○あかり合わせ
  ○オペレーションの練習
  ○通し稽古C





 6日目 8月9日(木) 10:30〜22:30

  ○あかり修正と練習
  ○通し稽古D 舞台稽古
  ○観客を入れての本番
    開場18:45 開演19:00 20:00終演予定
  ○バラシ
  ○反省会


主催/福岡地区舞台芸術運営協同組合・NPO法人アートマネージメントセンター福岡
後援/(財)福岡市文化芸術振興財団・福岡市教育委員会・福岡市
助成/福岡市教育文化奨学財団
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